読んだ本

20歳の自分に受けさせたい文章講義 の書評

本書を「文章を書くための教科書」として、学校教育に取り入れても良いと思う。それだけ体系付けられて書かれている内容であるし、なにより読者を飽きさせない工夫がしてある。題名にあるとおり、20歳のころの自分に読ませたいと本気で思えた。
 
著者は、ライター歴15年のプロである。そして美しい文章よりも正しく理解してもらえる文章を重視している人だ。主張が強く、読んでいて久しぶりに「そうではないだろう」と反論をしたくなる部分もあった。だからといって、ダメな本だったといっているわけではない。逆だ、とても良い本だ、むしろ是非読むべきと思っている。
 

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半径3メートルの「行動観察」から大ヒットを生む方法の書評

読書日:2015/09/25

いつも見ている書評ブログに紹介されていました。
「妖怪ウォッチはなぜ爆発的にヒットしたのか?」その秘密は行動観察にあるという。というキャッチコピー。行動観察とは一体なんなのかを知りたく本書を手に取りました。

著者は、企業の開発チームより依頼を受けて商品開発の支援を行っているその道のプロ。大ヒット商品の裏には、「行動観察」というマーケティング手法が使われているらしいとのこと。

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しっかり!まとまった!文章を書く を読んで「なぜ」の大切さを学んだ

読書日:2015/09/15
著者名:前田安正

自分の書いた文章は、どうにもすんなりと読むことができない。 やたらと説明がくどいなと感じたり、わかりにくいと首をかしげたり。きちんと伝えるために、より良い文章にするにはどうしたらいいのだろうか。そのような思いからこの本を手にとった。

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